休日にダラダラ怠けてる場合ですか?の話

休日
休日は何をして過ごすことが多いでしょうか。仕事がある日と同じ時間に起き、時間を有効に楽しく過ごすことができている人はどれくらいいるのでしょう。
休前日に飲み過ぎてしまい、休日の朝は二日酔い。昼頃に起きてきて昼食を食べて昼寝。夕方前に起きてきてビールを飲みながらダラダラとテレビを見ているとすぐに晩御飯の時間。
晩御飯を食べた後もダラダラとテレビを見ながら晩酌。テレビを見ているだけで0時近くになり休日初日が終わってしまいます。
ダラけた無駄な休日を想像で書いてみました。実際にこんな感じで休日を過ごす人はどれくらいいるのでしょうか。
趣味がなかったり仕事にやりがいを感じていない人はこんな感じの休日を過ごしている人が多いような気がします。エビデンスなしですがw
子供がいると、こんな感じのダラダラとした1日を過ごす機会はあまりないと思いますが。しかしこのようなダラダラとした無駄な1日を過ごしたいと思っている人が多そうと感じています。
趣味ない人の休日は退屈だと思います。私にはサーフィンという趣味があるので、休日に暇になることはないのですが、そもそも私には休日という概念がありませんでので大多数の人達の休日に対する考え方がわかりません。
会社員の場合は休日が決まっているので定められた日しか休むことができませんが、定められた日は休むことができます。定められた日に休むことができる状態が幸せと考えるか不幸せと考えるかで人生が大きく変わってきます。
永江さんのブログの中にオオカミとヒツジの話があります。
イソップ物語には無い、オオカミとヒツジの話

人間は大別すると「オオカミ」と「ヒツジ」に分けられます。
オオカミはお金を自分で稼ぐべきと考え、楽しみは獲物を捕まえること、欲望は強め。
ヒツジはお金は働いた分をもらうと考え、楽しみは毎日のんびり暮らすこと、欲望はあまりない。

と書かれています。
ヒツジと区分される人達は休日が定められていることに幸せを感じています。だって定められていなかったら自分で休日を決めることができないですから。
オオカミと区分されている人は人に休日を定められることも嫌い、そもそも休日という概念がありません。人の指示で働くことが嫌なので起業して会社経営をしていることが多いので自分の休みは自分で決める。
休みの日は趣味などを楽しみますが、仕事も遊びと同じくらい楽しいと思っているのでオンとオフの区分がヒツジ区分の人達からは見分けがつかないと思います。オオカミ区分の人は実際にオンとオフという概念すらないです。
冒頭に書いたようなダラダラとした休日、オオカミ区分の人にはほぼないです。あのようなダラダラの休日が多いのはヒツジ区分の人達であり、ヒツジ区分の人達は性格的にダラダラ休日を好むと思います。
どちらが良いとかではなく、大多数のヒツジと少数のオオカミが存在することで世の中が成り立っています。
これは東京都の2018年2月の職種ごとの有効求人数と有効求職者数、求人倍率の資料です。
職種別有効求人・求職状況(一般常用)
私にしては珍しくエビデンス付きですw
大多数の職種で人手不足の状態が続いており、求人募集をしても働き手がなかなか確保できない状況が続いてします。
そんな中で事務的職業だけは圧倒的に人余り状態になっています。ヒツジと区分される女性の代表的な職業である一般事務、会計事務は有効求人倍率が0.53倍と0.64倍、営業・販売関連事務員でも1.04倍。
ヒツジ系の男性も先行きが危ないと思うので、そのことは別投稿で書きますが、何よりも壊滅状態寸前なのが事務職で食べているヒツジ系の女性です。誰でもできる仕事なので今後求人数が増える可能性は極めて低いです。
5割以上の女性が10~20年以内に事務職はAIに代替されないと回答しています。
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2017/10818.html
全ての事務職がAIに代替されることはないと思いますが5割から7割くらいの作業はAI化されると思います。企業としてはお金を生み出すことがない事務職の人は極力減らしたいと思っています。
というような状況なのでヒツジ系の事務職女性は休日にダラダラ過ごしている場合ではないと思います。
では、どうしたら良いか!永江さんのブログを参考に読んでいたら、これ以上特にないので書く気がなくなってしまいました。
突然雇い止めされた派遣社員がその前にやっとくべきだったこと
自分が経営者になった時に自分と全く同じ能力の人、自分みたいな人を雇いたいと思うかどうか。そこが1つの判断基準だと思います。
足りないと思う部分があったら休日にダラダラとしている場合ではないと思います。休日だけでなく毎日の生活の見直しもスタートすべきだと思います。
ヒツジ系の人達に書いたことの意味が伝わるかどうか、どうなのでしょうね。

この記事を書いた人

山口 健一