頭で理解していても身体は勝手に別の動きをしてしまう!の話

サーフィン

遊びの話・運動系の話です

今日は趣味であるサーフィン(ショート)を早朝から楽しんできました。サーフィンはボードの上に立ち波を滑る遊び、スポーツです。雪の斜面をボードの上に立ち滑るスノーボードと比べると、毎回滑る斜面が変わることや必要な体力の次元が違うことから趣味系の遊びの中では何度が高い部類だと思います。
どれくらい難しいかは永江さんがブログで詳細を書かれています。
サーフィン初心者に氷入り冷水をぶっかけてみた
書かれているようにサーフィンは週に1ペースだと現状維持ができるかどうか、体力と技術を上げるためには週2ペースでやる必要があり、非常にコストパフォーマンスの悪い遊びです。
そんな難しいサーフィンのショートボードですが上手く乗れた時の満足感と幸福感は他の何物にも代えがたい至福の瞬間です。その至福の瞬間のためにコストパフォーマンスの悪いサーフィンに魅了されてしまう人が多いのです。

頭と身体が一致しない

そんな難しいサーフィンではありますが、どう乗れば良いかというある程度の理論は確立されています。小学生や中学生など感覚で身体を動かせる人達は理論などを考えなくても、サーフィンを楽しみたいという本能があれば勝手に身体が動いて上達も驚くほど早いです。しかし年を重ね40代半ばになってくると、理屈ではわかっていても身体が勝手に別の動きをしてしまうのです。
良い助言やアドバイスをサーフィン中にしてもらっても、5分後に波に乗った時にはアドバイスも頭の中で考えていたこと、イメージしていたことが全て吹っ飛んでしまい、身体が勝手に動いて下手なサーフィンになっていまいます。
10年くらい前は頭で意識したことがもう少し身体の動きに反映されていたと思うのですが、今日は年の影響なのか体力が落ちてしまっていることによる余裕のなさが原因なのかか、両方なのか。頭で考えていることと身体の動きが完全に分離してしまっているという感じでした。

年齢による衰え

認めたくないですし、年のせいにしたいわけでもないですが、確実に年齢による反応の遅さだったり、サーフィン時の身体の無意識な動きに影響を及ぼしています。年齢による衰えの影響は負荷が非常に高いサーフィンには顕著に表れます。そしてこの影響はサーフィン以外の趣味や仕事に対しても方向や流れに対しても同じように考えるべきです。

サーフィンのことだけでなく全ての事に関して

30代半ばを過ぎると仕事や人生経験を積むことで判断力が飛躍的に伸びます。その一方で40代を過ぎるとどうしても衰えの部分が出てきてしまいます。経験量を積むことで十分に補えることが多いですが、サーフィンと同じように負荷が非常に高い部分などでは成長している部分もあり、衰退してしまっている部分もありという状態です。悔しいですが気付かないふりをせずに、気付いてしまった衰え部分を認めたうえで、衰えてしまっている以上の経験を積んでいくべきでだと思います。
今日も自分への言い聞かせ、戒め投稿になってしまいました。

この記事を書いた人

山口 健一