無断退職が多いのはなぜか?の話


中小企業だけでなく、上場している大企業であっても無断退職をする人が沢山います。
過重労働やパワハラやセクハラなど、会社側に原因がある場合もありますが本人に問題がある場合も少なくありません。

このように権利だけは主張している人達がどのような行為をする人達なのか、雇う側としては想像しただけでげっそりとしてしまいます。
どうして社員になることができないのか。会社がその人に長期間働いてもらいたくないと思っているからです。長期間働いてもらいたいと思ったら社員にします。しないということは能力がなかったり怠け者だったり、何かしらの理由で仕事ができない人、仕事をしない人なのです。

今の社会情勢はこのような状態なのです。
会社としては望んでいるような人でなくても、我慢できる範囲内の人であれば社員として採用したくて仕方ない状態です。
そのような状況であるにも関わらず社員として雇われない人はどれだけ自分に問題があるのかを本気で考えるべきです。

退職代行サービス

退職代行サービスというのが流行っていて儲かっているとの噂です。
これは少し古いですが2018年9月終わり頃の退職代行会社に人へのインタービュー記事です。
「退職代行EXITって怪しくない?」とツッコんだら、人の命を救うサービスだと熱弁された
約千件は対応していると記事に書かれていますが、約は約なので件数も含めて全てが話半分どころか話5分の1くらいで読むのが良いと思います。
件数はともかくとして、退職の代行サービスを依頼する人が沢山いるということは事実だと思います。
社員の場合は連絡をせずに逃亡のような感じで辞めていく人は稀ですが、派遣社員など非正規雇用は体調が悪いと何日か休んだ後に行方不明などという感じで辞めていく人が非常に多いです。
それどころか仕事スタートの日から体調不良を理由に出勤せず、数日体調が悪いと連絡を入れてきて休んだ後に音信不通状態になることは珍しくありません。
女性の場合はこの時に生理痛を理由に出勤せずに辞めていく人が多いという現実。女性の地位を上げようと頑張っている人が沢山いるにも関わらず、それ以上に女性の地位を貶める行為をしている人が沢山いるという現実。
20代前半など若い人だけでなく、30代や40代の人であっても体調不良を理由に出勤しなくなりそのまま逃げるような形で無断退職していく人が今も昔も沢山です。

権利だけを主張する人

藤田さんなどはZOZOTOWNなどに理不尽で論理的でない喧嘩を売るよりも自分たちが守ろうとしている人達、自分たちが助けたいとしている人達の悪い部分を是正していくところからスタートするべきなのではないでしょうか。
権利を主張する前にまず自分たちが義務を果たすのが先です。先でなくてもせめて同時進行をするべきです。
藤田さんなどの主張はとにかく給与を上げろ、労働環境を良くしろという要求だけです。自分たちはこうするから、そちらはこうしてくれというギブアンドテイクではないのです。
養老院に入っている人がもっと手厚いサービスをしてくれ!と言っているのと同じです。養老院の場合はお金を払っているので、対価に見合ったサービスを求めることもありだと思いますが、会社に対して自分は変わらないけども給料を上げろって話をされると、あなた達は乞食ですか?と思ってしまいます。
自分たちがどれだけ乞食のように何もせずに恵んでもらう話しかしてないことに気付いていないのでしょう。でも話の内容は乞食ですよ。
だから誰にどう話をしても平行線で話し合いにならないのです。自分は何もせずに恵んでくれという話のおかしさに気付かない人は気持ち悪いですし、望んでいる通りの人生はきっと訪れません。
退職代行サービス、この仕事をしている人もサービスを利用するのも自由です。しかしこのサービスを依頼する人が仕事をできるとはとても思えません。
そんな人を雇いたいと思う会社などあるわけないじゃないですか。犯罪など特別過ぎる事情がある場合以外は自分の口で辞めると言い、しっかりと自分の力で辞める手続きくらいしましょう。
ここを頑張れない人はどんどん先細りです。人として最低限やらなくてはいけないことはシッカリとやりましょう。
人のためや会社のためでなく、自分の人生のためです。

この記事を書いた人

山口 健一