時間とは潰すものではない!の話

時間
時間潰しいう言葉があります。暇潰しという言葉もあります。「時間潰し」という言葉でググると沢山の時間の潰し方や時間潰しに向いた場所のことが書かれたサイトが表示されます。時間を潰したいと思う人や思う時がとても多いということだと思います。

どんな時に時間を潰したくなるのか

中途半端な時間が空いてしまった時、何をするにも中途半端で何もできないような時間が空いてしまった時の時間の使い方に困る人が多いということなのでしょう。
電車の待ち時間、病院での待ち時間、打ち合わせまでの時間、待ち合わせまでの時間、始発電車が動くまでの時間、電車や飛行機でなど交通機関での移動時間。これくらいしか思いつきませんでした。まだありますでしょうか。

どんな場所で時間を潰すのか

打ち合わせまでの時間や待ち合わせまでの時間、始発が動くまでの時間など、場所を自分で自由に選べる場合はカフェ、フェミレス、ファーストフード店、カラオケ、ネットカフェ、カラオケ、サウナ、健康センターなどで時間を潰す人が多いようです。

何をして時間を潰すのか

読書、ゲーム、LINE、SNS、動画サイト鑑賞、ネット鑑賞、寝る。他にも沢山あると思いますが、主なところはこんなところではないでしょうか。時間潰しとしてやっていることはやりたかったことや楽しいことではないのでしょうか。時間潰しという考え方が頭の中にあるということはやりたかったことではないのでしょう。

時間潰しとの言葉と考え方には違和感

私には時間潰しという概念や考え方はありません。昔はあったと思いますが、最近20年くらいは時間潰しという考え方をしたことはありません。きっと少数派だとは思いますが、私と同じように時間潰しという言葉に違和感やおかしさを感じる人がいます。
どんな人が時間を潰すという言葉に違和感を感じたり、時間を潰すということを考えないか。それは人生を楽しんでいる人です。人生が楽しいので毎日時間が足りなくて仕方がない、やりたいことがやりきれないほどあるので1分でも1秒でも時間ができたらやりたいことをやる。そう考えながら生きているので時間は潰すものと考えないのです。
インプットもアウトプットも沢山したいので、数分でも時間ができたらSNSを読むか投稿するか、気になっていたサイトや本を読むか。大多数の人が半端だと思う時間はとても嬉しい時間と感じます。疲れて思考が鈍っている時は数分でも寝たいと思う時があります。寝る時間もとても充実した時間です。

どんな人が時間潰しとの考え方をするか

時間を潰すとの概念がある人は空いた時間が中途半端じゃなくても、数分でも何十分でも何時間でも何日でも時間を潰すのだと思います。時間を潰すという言葉はやりたいことがない、やるべきことを見つけることができない人の言い訳です。仕事時間さえも時間を潰して過ごしていることがあるはずです。
永江さんのブログの中で何度も引用させてもらっている大好きな部分があります。

「オオカミ」はリスクを取れるタイプ。ヒツジは「リスクを取らないタイプ」
羊タイプの人は受動的、狼タイプの人は能動的です。
受動的な羊タイプの人は与えられた仕事をこなすことしかできません。
できないというより、仕事とは与えられた仕事をこなすことと考えているのだと思います。
能動的な狼タイプの人は、仕事を与えられなくても自分で考えて自分で掴みに、自分で狩りにいきます。

【FAQ追記 w】突然雇い止めされた派遣社員がその前にやっとくべきだったこと
狼と羊の話、大好きなんです。時間を潰すという考え方や概念がある人は完全に羊タイプです。人生も仕事も勉強もやっているのではなく、やらされていると考えている人達です。狼タイプの人達には時間を潰すという概念や考え方はありません。
狼と羊、どちらが良いということはありませんが時間を潰すという考え方をしていて人生楽しいですか?楽しくないから潰すという考え方になってしまうのだと思いますが。やりたいことを探しても簡単に見つかるものではないと思います。
しかし自分の中に時間を潰すという考え方や概念がもしあるのであれば、現時点は人生を楽しめていない可能性があり、考え方次第で次元が違うくらい、楽しくて生き甲斐のある人生に変わるかもしれないということは頭の中に置いておくべきです。
時間を潰すなんてことを全く考えない人生って本当に楽しいですから。

この記事を書いた人

山口 健一