夏休みは私をスキーにつれてってを観よう!の話

スキー場
そろそろお盆休みに入る人が多いのではないでしょうか。台風13号は東へと進み、台風14号は西へと進む予報になっているので今のところお盆休み中に日本への台風の悪影響はなさそうです。
関東では11日は雨予報になっていますが、その後は晴れの日の予報が続いているので海や山や川に遊びに行くには絶好の気候になりそうです。
しかし天気が良いとさらに大混雑間違いなし。海など観光地が混んでしまうのは仕方ないですが、往復の渋滞を考えると時間の無駄と感じますし疲れを考えるとどこにも行きたくありません。
こんな時は家でのんびり映画でも観るのが一番ですが、観る映画を探すのも選ぶのも面倒、ハズレ映画を観てしまうのも嫌だから家で映画を観るのも面倒くさいと思っている人も沢山いると思います。そこで40代以上の人に懐かしい映画のオススメです。

ホイチョイ・プロダクションズの映画

40代以上の人は知っている人が多いと思います。1987年から1991年にかけてバブル時代の香りがプンプンする映画3本です。映画内容や演技力とか細かいことを気にして観る映画ではありません。
当時観た人にはもう一度ぜひ観てもらいたいですし、観たことのない人には絶対に観てもらいたいです。30代以下の人には、オススメしませんw

私をスキーに連れてって

1987年に11月21日に公開されました。当時はスノーボードではなく、冬はみんなスキーでした。
スキー人口推移グラフ
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これはスキーとスノーボード人口の推移グラフです。「私をスキーに連れてって」が大ヒットした影響で1987年以降、スキー人口が爆発的に増えました。
この当時はスキー場に行く手段は観光バスで行くのが主流でした。バスの中やスキー場、宿泊施設などでの出会い期待がスキー以上の楽しくて大人気だったとの噂もあります。

私をスキーに連れてっての出演者

主な出演者は原田知世、三上博史、原田貴和子、沖田浩之、高橋ひとみ、布施博、鳥越マリ、竹中直人、田中邦衛など。なかなかのメンバーです。
スキーを通しての出会いのある恋愛映画です。原田知世さんの仕草がとても可愛いです。音楽は松任谷由実さんの曲で統一されています。場面と音楽の一致感がとても気持ち良いです。40代以上の人にはたまらないと思います。
3作の中で「私をスキーに連れてって」が一番オススメです。3作全てに言えることなのですが、アマゾンプライムで扱われていないのです。それどころかアマゾンビデオで扱われていないので、どこかから安く調達してきてくださいw

彼女が水着にきがえたら

1989年6月10日に公開されました。マリンスポーツを中心とした恋愛映画です。

彼女が水着にきがえたらの出演者

主な出演者は原田知世、織田裕二、伊藤かずえ、竹内力、田中美佐子などです。音楽はサザンオールスターズの曲で統一されています。こちらも場面と音楽の一致感がとても気持ち良く感じることができます。
「私をスキーに連れてって」の大ヒットを受けて、夏のマリンスポーツバージョンとしてホイチョイ映画の第2作目として公開されました。こちらも「私をスキーに連れてって」と同じようにベタな内容ではありますが、バブリー感が満載で40代以上の人にはおもしろおかしく楽しめる映画です。
この映画を観てサザンオールスターズのファンになった人も多いはずです。サザンオールスターズは結成40周年ということで最近テレビに出演していることも多く、来年2019年には全国ドーム&アリーナツアーが予定されています。サザンオールスターズのファンの人にはぜひ観てもらいたい映画です。
こちらもアマゾンビデオで扱われていないのが非常に残念ですw

波の数だけ抱きしめて

1991年8月31日に公開されました。湘南を舞台にミニFM曲の運営に関わる男女の恋愛映画です。

波の数だけ抱きしめての出演者

中山美穂、織田裕二、別所哲也、松下由樹などです。映画内の音楽は統一されていません。
最初の2作と比べるとパワー不足で印象に残りにくい作品です。最初の2作があまりにもベタ過ぎる内容なので、強烈な印象と想い出が残っている影響なのかもしれません。純粋な映画の質としては3作の中で一番クオリティーが高いです。
私が一番印象に残っているシーンはサーファーが逆側にワックスを塗っていた場面w。やはり私の印象に残る部分はベタな部分ばかりのようです。
良くも悪くも4作目を観たいと思わず、このシリーズは3作で終わりでいいや!って思える作品です。悪い意味ではなく良い意味での3部作の締めの映画なので、最初に2作を観たらぜひ3作目も観てください。
そしてこちらもアマゾンビデオで扱われていません。自分でススメテおいて、観たきゃ自分で探せ!というヒドイ投稿だなぁということは自覚しながら書きましたw。でも3作とも懐かしくてホッコリとした気持ちになれるのでぜひ観てみてください。

この記事を書いた人

山口 健一